【おすすめ漫画紹介】「JIN−仁−」

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「JIN−仁−」

2009年と2011年にドラマ化され、主演を務めた大沢たかおさんや出演した綾瀬はるかさんのモノマネが数多く見られた「JIN−仁−」
ドラマはかなりヒットして幅広い年代の方に見られていました。
ですが原作であるマンガまで全部読んだと言う方は少ないのではなでしょうか?

今日は2000年から2010年まで連載されていた医療タイムスピップマンガ「JIN−仁−」を紹介したいと思います。
こうやって考えて見ると20年近く前に連載開始された作品であることにびっくりです!
ドラマでさえ約10年前ですからねー……時間が経つのは早いですね。
ですが、その内容はいつ読んでも人の心に響くものになっていて、たまに読み返すとまた違う発見があります。

ドラマもヒットしたので、内容もお分かりの方も多いと思いますが、さらっと説明しますと……
「JIN−仁−」は現代の医師が江戸時代にタイムスリップしたらどうなるかを描いたマンガになります。
タイムスリップした場所が幕末で、タイムスリップした主人公が腕のいい医師なので、江戸時代には助けることの難しかった病気や怪我を治すのが基本的なストーリーです。
いわゆる「医療モノ」とか「SFもの」に分類される漫画ですね。
その時代にはなかった薬や機材も開発しようと四苦八苦する様子は医療の本質を考えさせられます。

「医療モノ」は「コードブルー」や「コウノドリ」など定期的に漫画やドラマがヒットします。
最近では「私、失敗しないんで」が決め台詞のドラマが流行ったりもしましたね。
医療を扱かうだけあって内容もすごく高度なものから、どちらかといえばコメディに近いものまで幅が広い分野です。
「JIN−仁−」は「医療モノ」として「人助け」をしつつ、その影響で歴史が……という面白さを味わうことができる骨太作品!
医療モノが好きな人や歴史が好きな人にはとことんおススメできますっ。
そういったものに興味が薄い方でも、とても丁寧に話が進んでいきますので、主人公が奮闘する姿や、その周りの人々と関わっていく姿に心動かされます。

実は「JIN−仁−」ってドラマと漫画で微妙にストーリーが違うんですよ。
漫画の完結とドラマの終了だと、ドラマの終了の方が早かったので、その違いが出たのだと思います。
ドラマは全部見た方でもマンガ版との違いを探しながら、もう一度ハマることができる作品です!
マンガ版の終了の仕方はタイムスリップの影響について考えることになるので、SFが好きな人はそこだけでも楽しめるかもしれません。

「JIN−仁−」では普段使っている化膿止めや病気の対処の仕方なんかも知れて、まさに一石二鳥の作品です。
現代と比べて薬も機材も少ない江戸時代にタイムスリップした医師がどう治療していくか、毎話ごとに手に汗握る展開です。
感動したい時、面白い歴史ものが読みたい時、ぜひ読んでみてください!