【おすすめ漫画紹介】「暗殺教室」」

シェアする

「暗殺教室」

「地球を救うために地球外生物である先生を暗殺する!」というぶっとんだ設定で幕を開ける作品を紹介します。
それは少年ジャンプで2012年から2016年にかけて連載されていた「暗殺教室」です!
きっちり1年という時間を4年かけて連載し、物語もしっかりと完結しています。
話の流れも自然で、かといって飽きることなく、ぐいぐいと話に引き込まれていくマンガ作品ですね。

アニメ化はもちろん、ゲーム化、実写映画化もされた作品になりますので、読んだことはなくても見たことがある、または知っているという方はかなり多いんじゃないでしょうか?
話の内容としては「月を壊せる力を持った地球外生命体=殺せんせー」を一年後までに暗殺するために奮闘する1クラスの物語になります。
設定としては一応「学園もの」になるんですが、「暗殺」が最終目標なのでまともな授業風景はほぼありません(笑)
このマンガの面白いところは「殺せんせーを暗殺すること」が目標なのに、その指導をするのが殺選せー自身であるというところですね。
殺される本人が、自分を殺そうとする生徒たちを指導するのですから、矛盾も甚だしい!

なぜ殺せんせーは自らを暗殺しようとする生徒を教育するのか。
生徒たちは暗殺を成功することができるのか。
そして、最終的に地球を救うことはできるのか。
と、気になるところが多すぎて、あっという間に読み進めてしまいます。

暗殺が成功すれば、生徒たちには多大な報奨金が支払われます。
最初はそれを目当てに頑張っていた生徒たちが殺せんせーの指導で段々成長していく姿はまさに少年マンガの王道ストーリーです!
暗殺するために様々な手段を生徒は用いるのですが、殺せんせーが凄すぎて、毎回失敗してしまいます。
この手法と圧倒的過ぎる殺せんせーの能力がすごい爽快感を生みます!
読んでるとくすりとしてしまうこと間違いなしです。
話が進むと、段々と殺せんせーの目的・理由もわかりはじめ、ミステリー要素が増えてきたり……。

全21巻と少し長めですが、読み始めると止まらなくなるので、一気に揃えて読んでしまうことをおススメします。
何度もレンタルしたり、本屋さんに足を運ぶことになりたくない人は絶対そうしてくださいっ。
バトルものやコメディ色が強く、長くなりやすい傾向が強い少年ジャンプで、きっちりと予定通りに話を組み立てて完結させた作品だと思います。
今までのジャンプ作品とは少し毛色が違いますが、作品として非常に面白い内容になっているので、あまりジャンプ作品を読んだことがない方も一度試してみてください!
「暗殺教室」はまりますよっ