【おすすめ漫画紹介】「進撃の巨人」

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「進撃の巨人」

今となっては知らない人はいないといっても過言ではない「進撃の巨人」
「圧倒的な力で人を捕食する巨人とそれに抗い壁の中で生きる人間」という衝撃の内容にアニメ化、ゲーム化、映画化と様々なメディアミックスが起こりました。
2009年から連載が開始され、現在も少年マガジンで連載されています!
さまざまなところで目にする作品ですので内容も知っている方が多いと思いますが、念のため。

「進撃の巨人」は人を食べる巨人に追い込まれ、壁の中の狭い世界で暮らすようになった人類を描いた話になります。
主人公:エレンは外の世界に憧れを持ち、壁の中で暮らすことに嫌気がさしてきている少年です。
彼が話の中心となり、巨人と戦い、なぜ人類が壁の中で暮らすようになったのか、巨人とはいったい何なのか、といった世界の謎に迫っていくストーリーとなっています。

「圧倒的な力を持ち、人を食べる巨人」が敵として描かれているので、その世界観はかなり残酷で衝撃的なシーンが多く見られます。
最初読んだときは、人がばりぼりと食べられる姿に呆然としました……。
あっという間に人の数が減っていく姿は恐怖です。
対抗する組織もいるのですが、基本的に巨人は圧倒的強者であり、人間は捕食される側です。

エレンが怖いもの知らずの性格で、巨人と戦う調査兵団に入団するため、戦闘場面はかなり多く見られます。
シリアスな作風のため、仲間が巨人に食べられるシーンもありますし、そうでなくても死亡する場面が多いです。
魔法のような超常的な力があるわけでもないので、人類はひたすら科学力を磨いて戦います。
スカッとする爽快感はないものの、その分世界の重厚感を味わうことができるマンガですね。

圧倒的な巨人たちと対立していくエレンたちが最初は描かれます。
しかし、「進撃の巨人」では途中から「なぜ、巨人が生まれたか」という世界そのものに疑問を投げかけ始めます。
「進撃の巨人」の世界では人類がなぜ壁の中で暮らすようになったのかわかっていません。
壁の中で暮らす前の記録が何も残されていないのです。
巨人の研究をしていたエレンのお父さんも行方不明のまま、エレン自身にも記憶の混濁が見られます。
話が進むにつれて、ただ人類と巨人の戦いが描かれているのではなく、巨人が生まれた理由など世界の真相にエレンたちは近づいていきます。
今現在も連載中ですが、かなり世界の秘密についてわかり始めてきています。
最初から最後までドキドキしない展開がない「進撃の巨人」
ぜひ、その世界に触れて見てください。