【おすすめ漫画紹介】「地獄先生ぬ~べ~」

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ぬーべー

夏休みに入りまして、テレビなどでも心霊番組が増えてきた気がします。
暑い夏を乗り切るために怪談は昔から鉄板のネタですよね。
怪談とか妖怪で思い出すのがこのマンガ!
「地獄先生ぬーべー」
左手に鬼の手を持つ小学校の先生「ぬーべー」が主役のマンガになります。

単行本は30巻以上出ていますし、アニメ化もされた作品なので知っている人も多いはず。
夏休みの時期にはアニメ映画が放映されたりもしていました!
簡単にストーリーを説明しますと、小学校の教師である「ぬーべー」と彼の教え子である生徒たちが事件を解決していくマンガです。
事件も多種多彩で、妖怪が起こした悪戯のようなものから命にかかわる危険な話まであります。
単行本には妖怪辞典のように補足がついていたりして、二度楽しめました!
この作品から妖怪やお化けなどに興味を持った人も多いはず。

「ぬーべー」の面白さは何と言ってもキャラクターの多さです。
日本には昔からの妖怪の話はもちろん、「学校の怪談」「都市伝説」のようなものが山ほどあります。
ぬーべーでは毎話色々な妖怪や怪奇現象が登場し飽きることがありません。
有名な「トイレの花子さん」から「イタコ」
さらには鬼の手をを巡って争うことになるキャラクターとのシリアスな戦闘などもあって飽きることがありません。
小さい頃はぬーべーの生徒の気分で入り込んで読んでいたのですが、大人になってから読むとまた違う楽しみ方ができますね。
雪女の「ゆきめ」とのストーリーは何度見ても感動しますし、ライバルである「玉藻」との決闘は熱くなれます!
ここまで色々な楽しみ方ができるマンガは少ないのではないでしょうか。

今見返すと懐かしくなれるようなアイテムも多数登場します。
その最たるものが「ポケベル」です!
その当時でさえ忘れ去られようとしていたのに、今となっては名前を聞いても分からない人が多いでしょう。
このポケベルを使って事件を解決する話があったのが幼心に焼き付いています。
スマホの前は携帯電話、携帯電話の前はピッチ、その前はポケベル。
20年の時の流れを感じさせますね……(笑)

妖怪やお化けに限らず、おまじないや伝承などを扱うお話もあります。
今は忘れ去られてしまっているようなものも、読み返すと懐かしく思い出せますね。
折角の夏休みなら「ぬーべー」を一気に読み返すのも楽しいかもしれません。
まだ読んだことのない方はぜひ一度手に取ってみてください!