【おすすめ漫画紹介】「BLACK LAGOON」

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「BLACK LAGOON」

日本のサラリーマンが突然、裏社会に放り込まれたらどうなってしまうでしょうか。
今回紹介する「BLACK LAGOON」はまさにそんな危機的状況をアクションをたっぷり織り交ぜて描いてくれている作品になります。
2001年から不定期に連載されていて、現在は10巻まで発売されています。
2017年からまた新しく連載が始まったので、「BLACK LAGOON」ファンは狂喜乱舞だったみたいですよ♪

「BLACK LAGOON」ではタイの架空の犯罪都市ロアナプラを舞台に、裏社会の様々な組織や人物が派手なアクションを見せつけてくれる漫画になっています。
主人公である「ロック」は元々、日本でサラリーマンをしていた普通の男性です。
普通と言うより、国立大学を出て一流企業に勤めている、どちらかといえば上流階級に近い人間ですね。
そのロックが会社から切り捨てられ裏社会に流れ着くまでが、まず面白い!
簡単に人を切り捨てる社会や組織の人情の無さに泣けてきますが、ロックはそれに負けず裏社会で生きていこうとするわけです。
この負けん気によって裏社会の中に突如入り込んだ一般人のロックがやがて「ネクタイを締めた海賊」と言われるまでに成長する由縁だと思います。

「BLACK LAGOON」に出てくる人間は基本的に強い人ばかりです。
ロックの相棒になるレヴィを始め、元ソ連軍人のバラライカ、暴力教会のシスターなど、個性的で強い女性がたくさん出てきます。
男性も色々な人が出てくるのですが、やはり女性の方がインパクトが強いですねー。
身体能力も劣り、命のやり取りにも慣れていないロックがその強い女性に囲まれた世界でいかに生き抜くか、見ていて楽しくなってきますよ!

そして「BLACK LAGOON」の一番の目玉と言えば派手なアクション!
ロックは基本的に逃げ回ってばかりですが、その分、レヴィや周囲の人々が暴れまくります。
拳銃やバズーカのようなものに限らず、爆薬も多々使われて、マンガなのにまるでハリウッド映画を見ている気分になれる作品です(笑)
派手なアクションに手に汗握る戦闘シーン、たまに入る感動的なストーリー。
それが次々に起こるからたまらない!10巻が少なく感じるほど没頭できる世界観ですよ。
マンガ好きな人はもちろん、アクション好きな人にも読んでもらいたい作品になっています!